秋季公演の稽古開始！
最近暑くなったり涼しくなったり天気が安定しない日が続きますね。
どうも 小島 咲楽です٩( 'ω' )و
、、、
もう台本は外して、いざ演出を……となるはずでしたが台本を理解してなく、準備不足なのがよくわかる稽古でした。
今回セリフ量や出番の回数にだいぶ偏りがありますが、そんなの関係無くて。それぞれ頑張るのが当たり前。
効率良く進めるためにはただ考えるフリだけじゃダメで。ってのは毎回公演があるたびに考えてるような。
前に演劇ではなく音楽の道を目指す人に言われた指摘を思い出しました。
「何でこんなもんで大丈夫だろう、こんだけ練習したしなんて思えるの？自分だって毎日家にいる時はずっと練習してるのに、それでも足りないんだけど、そっちってそんなもんなの？」って。
昔 学生の頃、自主稽古に来ない人がいるとか、やらなくてもいいでしょって雰囲気になってしまった、とその子に話したときに言われたことです。
場数を踏んでいく機会も経験もまだ少ない自分らが出来るのは自主稽古ですよね。
当たり前のことを呼吸をするのと同じくらい自然にやっていかないと生きてけないなって本当に思う。
ストックつくらないとな！
暑さと自分に負けずやったるどー！
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